先日キューバ旅行に行ってから理想的な都市計画について考え始めました。
キューバはかつて日本に存在した平城京のように理路整然とした街並みではありませんが、
植民地時代にスペインに影響を受けた明るい色使いの街並みがとても魅力的です。
もし、キューバが平城京のような街並みであれば、また印象が異なっていたと思います。
都市整備というときちんと舗装された道などを思い浮かべますが、
キューバは郊外になると舗装されていない道も多く、車で通るとガタガタします。
それでもキューバの方々は都市整備に文句を言うまでもなく、
ボコボコした道でもかまわず通行しています。
キューバ旅行で住人にとって理想的な都市計画とはどんなものかを考えるきっかけとなりました。
目黒の交通事故の問題は、実に様々な媒体で取り上げられることがありますが、
将来的なトラブルを回避するうえで、じっくりとプロと相談をすることが欠かせません。
現在のところ、理想的な都市計画の立て方について、
数々のメディアでピックアップされるケースが増えてきており、
少しでも迷っていることがある場合には、経験者の口コミを参考にすることが望ましいといえます。
一般的に、目黒の交通事故の問題を解決するには、
数週間から数カ月以上の時間が掛かることがあります。
そこで、各方面の情報誌を使いながら、
信頼度の高い業者のスタッフからアドバイスを受けることによって、
たとえ素人であっても安心して行動をすることが出来るようになります。
都市計画の理想図の看板を目にしたときに、
子供の頃に見た近未来の図のような光景に目を奪われました。
あくまでも理想図ですからそれが実現するとは限りませんし、
実現しないほうが多いのですが仮にも都市計画のものですから、
あまりに現実離れしたものになるということもありません。
そのため、実現の可能性がある者のはずなのですが、
子供の頃には遠い未来の話だったものが
いま現実化しようとしているのを見て衝撃を受けたのです。
普通に生活をしていると日々の進歩というのは僅かなものですから、
大きな変化を感じにくいものですが
長い年月を経て看板を見てみると時代の変化に驚かされます。
都市計画の看板からこのような思いをするとは、考えもしませんでした。
医薬翻訳を生業とする友人がいるのですが、
企業に勤めているわけでなく、フリーで自宅での仕事のため、
オンオフの切り替えをどのようにしているのか、前々から聞いてみたかったんです。
先日ちょうど飲み会に参加してくれたので、聞いてみたところ、
締め切りがある仕事だから、余裕をもったスケジュール組と、
仕事を詰め込む時は詰め込んで、まとめてリフレッシュ休暇を取り、
南の島へダイビングに出かけるそう。
都市計画の関係で知り合った人は主に建築関係の仕事についている人が多いんですが、
過去の仕事の実績から探している場所を紹介してくれることが多々あるので、
何かあるとまず相談しています。
先日も友人が東京で音楽スタジオを借りようと、いつものところへ連絡したら、
空きがなくて困っていたので、私から知人に訪ねたところ、
3つの音楽スタジオを紹介してくれました。
さすが、どのスタジオを良いお仕事をされていたようで、
すべて使ってみたいと言っていましたよ。
親戚に頼まれて、とある中古機械の買取をしてくれる業者を探していたんです。
FBで友人知人にも情報提供をお願いしたら数社引き合わせてくれることに。
親戚のところへは私が間に入って契約完了まで付き添うことにしたのですが、
業者さんに会ってビックリ！最初に来た業者の社長が小学校の同級生でした。
若くして家業を継いだと聞きましたが、まさかこんなところで会えるとは思いませんでした。
これを機に仲良くしたいと思います。
先日、練馬区で都市計画についてのミニセミナーがありました。
10名程度の集まりだったのですが、
地元で活躍する建築家や都市計画に参加している人から話が聞けたのもあり、
充実した集まりでした。
帰りはちょうどお祭りをやっていたので懇親会の前に祭見学をしたんです。
その時、どこかで見たと思ったら菅原一秀議員が神輿を担いでおり、
方々で声をかけられていました。
小池都知事に代わってからの都政について質問をしたかったのですが、
さすがに話しかけられませんでした。
芸能人ががん治療を公開するにつけ「自分ならどうするか」ということを考える機会が増えました。
まずは検査ですが、これは全国的に増えているのではないでしょうか。
都市計画もそうですが、がんも治療計画が必要な長期プロジェクトになります。
例えば抗がん治療についても「がんカテーテル」や最新の免疫療法など選択肢が多くあります。
最近知った「がんカテーテル」については３泊程度の入院でできるなど
仕事をつづけながらの治療も可能ですね。
